テニス初心者がまず行うべき練習3~ラリー練習~

こんにちは、なまけものです。
今回は「初心者がまず行うべき練習」その3をご紹介します。
前回、前々回でボールとの距離感の掴み方、ラケットの感覚をある程度身に着けられます。
まだお読みではない方は、こちらからご参照ください。
テニス初心者がまず行うべき練習1~キャッチボール~
テニス初心者がまず行うべき練習2~ラケット遊び~

指導する際のポイント

この練習に限らず、個人的には指導をする際には「スモールステップを積み重ねること」が大切だと考えています。
そのため、ラリーもいきなりベースラインから始めるのではなく、距離が短いものから順々に行うことが大事です。

ラリー練習の流れ

スモールステップを意識して、下記の順で進めていきます。(打つ面は何でもいいです)


1.シングルスのサイドラインを境界に、必ずワンバウンドで相手陣地へ返す
2.アレーを境界に、必ずワンバウンドで相手陣地へ返す(アレーにバウンドさせないように意識させる。)
3.サイドラインからセンターラインを境界に、必ずワンバウンドで相手陣地へ返す(境界には極力バウンドさせないようにさせる)
4.サービスライン付近に立ち、ネットを挟んで、必ずワンバウンドで相手陣地へ返す
5.ベースライン付近に立ち、ネットを挟んで、必ずワンバウンドで相手陣地へ返す

「30回以上続ける」など、目標を達成できたら次のステップに移りましょう。

最後に

さて、全3回に分けて、初心者がまず最初に行うべき練習をご紹介しました。
大体この3つの練習を行うと、2時間の練習を通じて初心者の方でもラリーが続くようになります。
練習を考える際のご参考になれば幸いです。

ではでは。