ポーチボレーのコツ

こんにちは、なまけものです。
本日は前衛の花形プレー「ポーチボレー」について書いていきたいと思います。

2種類のポーチボレー

私はポーチボレーには2種類あると考えています。

1つは、自分の後衛が守るコースに攻め入る「攻めのポーチ」
もう1つは、自分の守るコースに誘う「守りのポーチ」です。
(攻めと守りは便宜上そう名付けただけで、一般名称ではないでのであしからず)

一般的にはポーチといえば攻めのポーチを連想されるのではないでしょうか?
それでは、それぞれのコツについてご紹介していきますね。

2種類のポーチボレーのコツ

まず、どちらにも共通するポイントは、「ポジショニング」です。
攻めのポーチの場合は少し外側(サイドライン側)に、守りのポーチの場合少し内側(センターライン側)に構えておくといいでしょう。
少し隙を作ることで、その隙を相手に狙わせる(誘導する)のです。

攻めのポーチの場合は、ポジショニングに加えて出るタイミングが重要です。ここでいうタイミングは、相手のスイングタイミングではなくラリーの本数を指します。
つまり、リターンやロブでのコースチェンジの直後など、そのコースでラリーが始まってすぐに出ることが重要です。
同じコースでラリーが続くと、後衛も慣れてしまうため逆を突かれる可能性が高まってしまいます。
目安としては相手が2回連続で打つまでに出ましょう。それ以降はこれからご紹介する守りのポーチに切り替えていってください。
(相手のスイングのタイミングも重要ですが、ラリーの本数は意識していない方が多いので、今回はラリーの本数を紹介させていただいております)

守りのポーチの場合は、ポジショニングだけでOKです。少し内側に構えることで相手にプレッシャーをかけ、自分のコースに誘導するのです。
内側に詰めるのは半歩~1歩程度でOKです。普段よりも内側に詰めることで、「ポーチに出てくるのでは?」と相手に思わせることが目的です。
余裕があれば、攻めのポーチをする素振り(フェイントでもいいので)を見せれば、より誘導しやすくなるでしょう。

なお、少し内側に構えるので、その分動き出しを少し早めた方がいいでしょう。

最後に

今回は攻めと守りの2種類のポーチについてご紹介しました。
個人的には守りのポーチの方がリスクが少なく好んで使いますが、両方を組み合わせることで前での存在感をより増すことができるので、守り一辺倒にならないように注意したいものです。
今回2種類のポーチボレーについてご紹介しましたが、ポーチボレーの目的は「得点すること」だけでなく、自分を意識させて「相手にプレーさせにくくさせる」することです。たとえボールに触れなくてもどんどんトライして、相手にプレッシャーをかけていきましょう!